日本ハムに4位で指名された敦賀気比・平沼翔太投手(18)は「小さい事からの夢がかなった」とやや緊張した表情だった。

 春夏あわせて3度の甲子園出場。また和歌山国体では「4番遊撃」で出場するなど攻守の“二刀流”で活躍する人材。「自分としてはどちらでもいけるように準備をしたい」。大谷の名前をあげて「スター選手がいっぱいいるので、ぼくも試合に出て一流になれるように頑張りたい」と意気込んだ。

 闘志をむき出しにするスタイルで最速144キロ。打者としても評価が高く、プロ入り後、どちらの道を選ぶか注目される。今秋の和歌山国体では遊撃を守った。2年夏は甲子園4強。3年でセンバツ優勝。同夏は2回戦で敗退。178センチ、78キロ、右投げ左打ち。