カルテットの“長男”になる!? オリックスのドラフト1位の青学大・吉田正尚外野手(22)が23日、神奈川・相模原市内の同校で指名あいさつを受けた。5位に東海大相模・吉田凌投手(18)が指名され、吉田一将投手(26)と吉田雄人外野手(20)を含めチームに吉田姓が4人も集結。吉田正は「チームで一番の吉田になれればいいですね」と目立つ活躍を誓った。
年齢は吉田一に続く2番目。身長も191センチの吉田一に比べて173センチと長距離砲では小柄といえる。それでもハンディに感じたことはない。「大きい選手に負けたくない気持ちでやってきた」。努力と負けん気で大学日本代表の4番を打つまでに成長した。
小さくてもフルスイングが持ち味。「ファンの方にあいつの打席を見たいなと思われる選手になりたい」。背番号も加藤編成部長に希望を伝えた。「1回つけたら最後まで変えずに自分の番号にしたい」。姓はわりと一般的でも、目指すはオンリーワンの選手だ。



