巨人菅野智之投手(26)が東京・大手町の球団事務所で3日、社会福祉法人「日本介助犬協会」に支援金を贈呈した。

 菅野は社会貢献活動に向けた「菅野基金」の設立を発表。その中から、介助犬の育成普及に向けた支援金(金額は非公表)を贈呈した。

 伯父の原辰徳前監督(57)が見守る前で、贈呈式に出席。「今年の初めに(同協会の)橋本会長とお会いする機会があって、いろいろお話を聞きました。世間での認知度がとても低いということと、実働数が74頭と、とても少ない現状を知り、今回の支援を決めました。すべてを知っているわけではないので、勉強して、役立てるように努力していきたい。菅野基金というものをつくって、勝利数であったりとか、奪三振数とかを目安に、その中で毎年金額を固定せずに、寄付していけたら。自分の生まれた相模原市に寄付することも考えています」と語った。

 なお、原前監督も同協会の趣旨に賛同し、寄付(金額は非公表)を行った。