日本ハムの守護神、増井がシーズン最多セーブ記録の更新を誓った。6日、2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で始動。昨季は球団タイ記録の39セーブを記録。さらなる高みを目指す今季は「日本記録の47セーブを1番の目標にやっていきたい」。歴代最多は中日岩瀬、阪神藤川の46。「去年の数字は自分でも良かったと思う。変わらずに出来れば」と、日本記録樹立を視野に入れた。

 成績向上へ験担ぎも行った。前日5日に都内にある増上寺へ家族とともに初詣に行った。「増井の『増』に上がる。(成績を)上げてくれそう」と、自らインターネットで運気が上がりそうな場所を調べて参拝したという。昨年11月の国際大会「プレミア12」に参加したため、調整は「全体的に1カ月遅らせている感じ」とスローペースだが、シーズンではハイペースでセーブを積み重ねていく。