広島丸佳浩外野手(26)が13日、マツダスタジアムに隣接された室内練習場で自主トレを公開した。キャッチボールやマシン打撃など約3時間の練習で汗を流した。

 打撃練習ではマシンを相手に82球打ち込んだ。昨季終了後からグリップの位置を高く構える新打撃フォームに取り組みフォーム固めに努める。すり足だった右足を上げ、後頭部の後ろにバットを寝かせてから振り出すスイングを繰り返した。

 昨季は2年連続全試合出場も、不振に陥り打率2割4分9厘、リーグワースト143三振を喫した。「(昨季は)個人としても、チームとしてもあまり良くなかった。とにかく巻き返したい。目標は優勝しかない」。チームの中心として復調しなければ、25年ぶりの悲願も見えてこない。