社会人たる者、第一印象が肝心だ! ヤクルトの新外国人、ジョシュ・ルーキ投手(31=メキシカンリーグ)が25日、成田空港着の航空機で初来日。到着早々に全身“お色直し”して報道陣に対応した。

 特徴は黒々としたヒゲ…のはずが、ロビーに現れた長身助っ人のあごはツルツル。即トイレに駆け込み、迷彩柄のパーカとスエットから、さわやかな青シャツとジーンズに着替えてカメラの前に立った。「ファースト・インプレッションを良くするためにね。2週間で伸びちゃうんだけど、ヒゲも昨日そったよ」と変身のワケを明かした。

 11年からレイズなどでメジャー72試合に登板。最速100マイル(約161キロ)の速球とスプリットが武器の救援右腕。米国、メキシコ、ドミニカのウインターリーグと渡り歩き、海外生活も慣れている。今季の新外国人は3人すべて投手だが「最後に試合を締めるのが好き。競争して狙っていく」と守護神候補に名乗りを上げた。【鎌田良美】