西武栗山巧外野手(32)が“ひらめきトレ”で春季キャンプを締めくくった。

 宮崎・南郷でのキャンプ最終日の19日、フリー打撃前に正面からの球を真上に振りかぶったバットでたたきつける練習を導入。「パッとひらめいて。肩も並行になって、肘も絞れる。この感じでインパクトに入れたら、と考えて。いろいろやりながら、ですね」と説明した。

 今後は宮崎県内で練習試合を行うA班(1軍)に同行せず、中村、メヒアらとB班(2軍)キャンプ地の高知・春野に合流する。「実戦の数という点では焦ることはない。しっかり振り込んでいきたいと思います」と、表情を引き締めていた。