侍ジャパン小久保裕紀監督(44)が再出発の門出を快勝で飾り、悦に入った。守っては5投手で無失点リレー。2回に中村悠の先制2点二塁打、3回に平田の右前2点打と、ともに2死からしぶとく畳みかけた。

 指揮官は「台湾打線は力のあるいい打者がそろっていた。最大の日本の強みの投手陣が完封リレー。一番の強みを出してくれた」と、絶賛。打線も「地元(中日)の平田の大歓声の中でのタイムリーが、勝利を引き寄せてくれた」と内容、展開にも大満足だった。