柳田に続き、鷹の安心材料がもう1つあった。左肩を痛めていた内川が4回に代打で登場。12日のヤクルト戦以来となる実戦復帰で、6回には左翼フェンス直撃の二塁打を放った。

 「試合に出ないことでチームに迷惑をかけているところがあった。出られたことが一番。久々にワクワクした」。負傷が判明した当初はぶっつけ本番で開幕を迎える可能性もあった。この日、フリー打撃を再開し、出場にゴーサインが出た。

 左肩の状態次第で、今日21日の敵地広島戦では一塁の守備に就く予定だ。開幕カードのコボスタ宮城が内野も天然芝に変わった。似た球場で守備チェックを行える状況になったのは大きい。「監督のベストメンバーに4番で入れてもらっている。やれる状態で開幕を迎えたい」。開幕ダッシュするためには、主将で4番の内川は欠かせない存在。不安要素が取り払われた。