西武のドラフト1位、多和田真三郎投手(22)が9日、プロ初登板した。イースタン・リーグのヤクルト戦に先発し、3回を2安打無失点。
右肩痛の影響で富士大時代の昨年5月以来の実戦マウンドに「久しぶりにバッター相手に真剣勝負出来る楽しさがありました」と振り返った。
最速は145キロをマーク。見逃しで3三振を奪う一方で、2四球を与えるなど制球が安定せず「納得するボールがいっていなかった。まだまだなので、次にむけて調整していきたい」と、気を引き締めた。
報告を受けた田辺徳雄監督(49)は「次につながる第1歩。あまり焦らず、ファームでじっくり調整してほしい」と話した。



