1点差に迫るも広島に連敗し今季初の負け越しとなった阪神金本知憲監督。

 「諦めない姿勢は絶対出してほしい。執念を出していくのが変わっていこうという第1歩だから。それでシラッとやるようならチームは終わってるよ」

 以下、その他の一問一答。

 -北條が初先発で活躍

 金本監督 北條も何とかね。ちょっと詰めの甘いところもあるけどね。最後もボール球を振ってしまったり。でもそれは経験(のなさ)で覚悟の上、承知の上で使っているわけだから。7回(1死一、三塁のランエンドヒットで空振り三振)はバットに当てたら1点入ってたし、(9回無死)満塁で(押し出し死球コースの内角球を)よけたり。それらを1つずつ勉強して肥やしにして、次はそういうことがないようにしないと。

 -藤川が5回途中7失点。代え時は難しかった?

 金本監督 今日は最初から悪かったね。右(打者)が並ぶところで、あと1人取ってほしかった。

 -右の新井に左の高橋投入は良い投手が優先で?

 金本監督 その辺は(矢野コーチと香田コーチに)任せている。聞いてみて。

 -週明け先陣の藤浪で悪い流れを断ち切りたい?

 金本監督 流れって(今季)初の(カード)負け越しよ。6球団で一番遅いんじゃないの? そういうふうにとらえていかないと。