オリックスは連日の終盤逆転負けで2連敗となった。先発の西は7回までリードを守っていたが、8回に角中に逆転打を許して降板。「(最後は)力が入った。僕のミスです」と言葉少な。自ら課題に挙げていた四球が全4失点につながった。過去3戦3勝だった母の日に、リーグワーストの4敗目を喫した。
攻撃陣は2回まで3点を先制してから追加点が奪えなかった。1番西野がプロ初の1試合5安打。さらに3番糸井が4安打などチーム13安打5盗塁も、今季最多タイの13残塁と拙攻だった。福良監督は「2つのバント失敗。ああいうことをやってたら流れは向こうに行ってしまう」とミスに反省を求めた。前日7日は勝ちパターンの救援3投手が全員失点でサヨナラ負け。一夜明けても先発が粘りきれず、打線は空回り。順位は4位で変わらないが、ダメージの残る3カードぶり負け越しだった。



