中日吉見一起投手(31)は今季最多112球を投げる粘りの投球を見せた。

 2回に1点先制されたがその後は7回まで危なげなく0点を並べた。5勝目はならなかったが「前回ヤクルトにやられているのでやり返す気持ちだった。最近は先発投手がピリッとしなかったので意地を見せようと。明日、(小笠原)慎之介が先発することが分かっていたので勝って渡したかった」と高いモチベーションで臨んでいたことを明かした。