プロ野球選手の顔ともいえる背番号。今オフも各球団で背番号の変更が発表された。今季0勝に終わった日本ハム斎藤佑樹投手は18から1に変更になった。心機一転、来季巻き返しを目指す。各球団の変更選手は以下の通り(支配下から育成になった選手は除く)。


日本ハム

18→1 斎藤佑樹投手

「1番を提示された時には、より一層身の引き締まる思いになりました。このような球団の配慮には感謝の気持ちでいっぱいです。この背番号に責任感を持ち、期待に応えるチャンスを頂いたので精いっぱい頑張ります」

31→18 岡大海外野手

「入団してからケガが続いていたので心機一転、新しい番号でチームに貢献できるよう頑張ります。『18』という数字は野球界ではエースナンバーなので、責任を持って自分らしいプレーをしていきたいと思います」

48→22 谷元圭介投手

「建山先輩含め、これまで22番を背負った方々の活躍に負けないよう、成績が落ちたと言われないように頑張ります」


ソフトバンク

5→3 松田宣浩内野手

「サードのベストプレーヤーといえば長嶋茂雄。3はプロ野球の中でも格好いい番号。侍ジャパンだけでなく、ホークスでも背負ってプレーしたい思いが強かった。長嶋さんは守備、打撃、人間性でも人を魅了する方。僕も長嶋さんのように熱く生きていきたい」

背番号3となり笑顔を見せるソフトバンク松田(撮影・栗木一考)
背番号3となり笑顔を見せるソフトバンク松田(撮影・栗木一考)

36→8 明石健志内野手

「球団より1桁のいい番号を頂いたので、心機一転、頑張りたいと思います」

69→36 牧原大成内野手

「背番号が36番に新しく変わると同時に、自分自身来年は飛躍の年にしたいです。36は明石さんの背番号だったので、番号に恥じないように頑張ります」

35→4 川島慶三内野手

「来年は打撃を強化して、チャンスをもらえるように頑張りたい」


ロッテ

61→3 角中勝也外野手

「サブローさんに電話して許可をいただいた。『任せたぞ』と言っていただいた。前からつけたいと思っていた」

6100万増で1億4100万で更改したロッテ角中はコアラのマーチの背番号3を持ちニッコリ(撮影・柴田隆二)
6100万増で1億4100万で更改したロッテ角中はコアラのマーチの背番号3を持ちニッコリ(撮影・柴田隆二)

45→22 田村龍弘捕手

「球団からつけろと言われ戸惑いました。(45番から)背番号は軽くなったけど、僕には重みです。変えて悪くなったと言われないように。来年は優勝しか考えません」

23→8 中村奨吾内野手

「偉大な番号。それだけ期待されている。より一層、頑張らないといけない」

4→0 荻野貴外野手

「ケガが0になればいいと思いました。初めてつける番号ですが、他球団では足が速い選手がつけているイメージ。まずはケガをしないこと。そして、スピードあふれるプレーを見せいたい」

来季からの背番号0を手にするロッテ荻野(撮影・中島郁夫)
来季からの背番号0を手にするロッテ荻野(撮影・中島郁夫)

11→30 大嶺祐太投手

「やるしかないという気持ちです。今はとにかく来年は絶対にやってやるという気持ちでいっぱいです」

5→38  伊志嶺翔大外野手

「心機一転、頑張ります。来年、レギュラーを取ることしか考えていません」

00→32 高浜卓也内野手

「数字が欲しいなと思ってました。(32については西武時代の)松井稼頭央さんのイメージ。32から、1ケタの番号になれたらいい」


西武

32→3 浅村栄斗内野手

「球団からお話をいただき、とてもうれしく思いましたし、本当に感謝しています。ライオンズの背番号3に恥じないよう、チームを引っ張っていける選手になりたいと思います」

色紙に背番号3と書き笑顔を見せる西武浅村(撮影・柴田隆二)
色紙に背番号3と書き笑顔を見せる西武浅村(撮影・柴田隆二)

59→32 永江恭平内野手

「偉大な先輩がつけていた番号。うれしかったですが、ちゃんとやらないといけない責任もある。言動にも責任を持って、偉大な先輩に恥じぬようにやっていきたい」

69→54 ウルフ投手


楽天

11→17 塩見貴洋投手

FAで西武から岸が入団したことで自ら申し出て11を譲り17に変更

27→4 岡島豪郎外野手

13→46 浜矢広大投手

42→49 アマダー内野手

71→54 ペゲーロ外野手


オリックス

39→5 西野真弘内野手

59→28 塚原頌平投手

00→44 園部聡内野手

12→64 佐野皓大投手


広島

34→26 中田廉投手

61→40 磯村嘉孝捕手


巨人

2→12 脇谷亮太内野手

21→36 桜井俊貴投手

0→57 藤村大介内野手

36→61 中井大介内野手

61→67 和田恋内野手

53→94 河野元貴捕手

64→95 鬼屋敷正人捕手


DeNA

13→91 柿田裕太投手


阪神

7→5 西岡剛内野手

「この世界は自分より実績がある選手が、よそから来るとなれば、こういう状況になるのは重々、分かっている」。親交がある糸井とも連絡を取り「7番を希望するなら、気分よく着てください」と背番号を譲る意思を直接、示した。「糸井さんとは仲良くしていたので。チームの戦力になる人。僕自身、負けずにチームの戦力になりたい。僕も阪神に来るとき、背番号7の選手がいたなかで譲り受けた。(糸井さんに)気分よくやってほしいし、僕も気分よくスッキリしている。新しい背番号で、来年頑張りたい」

18→22 藤川球児投手

「(球団から)つけるのはお前しかいない、と言われた。スタンドから見ているお客さんに恥ずかしくないプレーをしたい。成績を残したい」

39→59 小宮山慎二捕手

4→00  上本博紀内野手

27→46 秋山拓巳投手


ヤクルト

18→58 杉浦稔大投手

24→10 荒木貴裕内野手


中日

202→59 岸本淳希投手

206→43 三ツ間卓也投手