阪神原口文仁捕手(24)が11日、本拠地甲子園の室内練習場で自主トレを公開した。キャッチボールにティー打撃、ウエートトレなど精力的に約3時間体を動かした。
昨年は育成契約から支配下登録を勝ち取り、107試合出場で打率2割9分9厘、11本塁打、46打点。今季も同等以上の活躍が期待されるが、「去年は難しい立場でスタートして必死にやってああいう結果になった。今年もその気持ちを忘れず結果にこだわっていきたい」と話した。
阪神原口文仁捕手(24)が11日、本拠地甲子園の室内練習場で自主トレを公開した。キャッチボールにティー打撃、ウエートトレなど精力的に約3時間体を動かした。
昨年は育成契約から支配下登録を勝ち取り、107試合出場で打率2割9分9厘、11本塁打、46打点。今季も同等以上の活躍が期待されるが、「去年は難しい立場でスタートして必死にやってああいう結果になった。今年もその気持ちを忘れず結果にこだわっていきたい」と話した。
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