楽天打線が効果的な攻撃で、巨人の先発吉川光を攻略した。
0-0の3回1死一、三塁からゼラス・ウィーラー内野手(30)が「チャンスだから食らい付いていった」と、吉川光の速球をしぶとく右前に運び、まず1点。さらに1死一、三塁からジャフェット・アマダー内野手(30)も続き、カーブを鋭いライナーで左前にはじき返した。「粘ってみんながつないでくれたから、なんとしても後ろにつなぎたかった」。さらに、2死一、二塁から、今江年晶内野手(33)が左翼へ適時二塁打を放ちこの回3点。カウント3ボール0ストライクから、3球連続強振しての適時打。得点圏できっちり仕事を果たし、今江は「みんなが打っているので、乗り遅れないようにしたいと思いました。流れに乗っていけてよかったです」と笑顔を見せた。



