侍ジャパンは14日、初陣となる「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16~19日、東京ドーム)に向けて、合宿地の宮崎から東京へ移動した。
稲葉篤紀監督(45)は台湾代表の4割打者、王柏融を封じるカギとして内角攻めを挙げた。2月のWBC壮行試合で楽天則本から本塁打を放っている、台湾リーグで2年連続4割超えの強打者だ。「打てないところを探すのは非常に難しい。いいバッターはインコースを攻めないといけない。逃げてばかりでは踏み込んでくる。思い切って投げ込んでほしい」と警戒した。韓国、台湾に派遣したスコアラーからの報告を基に各国の対策を練り上げている。



