阪神はこの日の引き分けでオープン戦最下位が決まった。3月30日からの開幕3連戦は同1位の巨人と東京ドームで対戦。

 オープン戦11勝5敗1分け(勝率6割8分8厘)と好調だった巨人に対し、阪神は2勝12敗2分け(同1割4分3厘)。好対照なチーム状況で伝統の一戦を迎える。

 ▼阪神のオープン戦最下位は12年以来、6年ぶり。同年は公式戦でも振るわず、5位に沈んでいる。また、オープン戦での2勝、勝率1割4分3厘とも、70年以降の球団最低。

 ▼オープン戦の単独最下位から公式戦で優勝したのは、70年以降4球団。72年巨人、74年ロッテ、01年近鉄、08年巨人。オープン戦2勝以下、勝率1割台からリーグ優勝したのは、いずれも01年近鉄(2勝9敗2分け、勝率1割8分2厘)、08年巨人(2勝10敗3分け、1割6分7厘)の2球団だけ。