西武先発の菊池雄星投手が、7回4安打2失点で勝利した。
最速150キロの直球は、いまひとつだったが、スライダー、カーブを多めに投げ、切り抜けた。3回までに味方打線が大量8点を先制。援護にも助けられ、6回にレアードに打たれた2ランだけに抑えた。
「緊張はなかったのですが、思うようにバランス良く投げられませんでした。なんとか、無駄なフォアボールを出さないように、辛抱強く行こうと。序盤に点を取ってもらって、いろんなフォームの中で試しながら投げました。抜ける球も多かったので、さぐりながらでした」と、率直に振り返った。
辻監督は「うちが点を取るまで頑張ってくれたのがよかった」と、先制点を与えなかった投球をねぎらった。



