3連敗中のヤクルトが、先制攻撃を決めた。
1回2死一、二塁、雄平外野手(33)が広島岡田の落ちる球を振り抜き、右翼フェンスを直撃する先制の2点適時二塁打に仕留めた。
「打ったのはフォークかチェンジアップだと思います。先制のチャンスだったので、何とかランナーをかえそうという気持ちでコンパクトに打ちました」と話した。
<広島5-4ヤクルト>◇19日◇マツダスタジアム
3連敗中のヤクルトが、先制攻撃を決めた。
1回2死一、二塁、雄平外野手(33)が広島岡田の落ちる球を振り抜き、右翼フェンスを直撃する先制の2点適時二塁打に仕留めた。
「打ったのはフォークかチェンジアップだと思います。先制のチャンスだったので、何とかランナーをかえそうという気持ちでコンパクトに打ちました」と話した。
【阪神】西勇輝14年連続勝利「本当に気づいたら達成してた数字」亡き清川栄治さんに捧ぐ
【中日】板山祐太郎、古巣阪神相手に攻守で存在感「いいところを見せたいと」戦力外から再出発
【阪神】大山悠輔、岡田政権192試合目で初のスタメン落ち ベンチ裏で打撃指導も途中出場で三振
【阪神】つなぎ、かえし、起点づくりで貢献!中野拓夢“1人3役”の3安打「たまたま」
【阪神】4番原口文仁4打点「勢いつける勝ち方」岡田監督「1軍いる限り戦力」打線大改造で大勝