ソフトバンク内川聖一内野手(35)が審判団に詰め寄る場面があった。

 4点を先制した直後の8回裏。一塁守備に向かった内川が、審判団に話しかけた。内川は「(グラウンド整備などの)状況がどうかという話だった」。対応した石山審判員は「今後の試合をどうするか。グラウンドや天気についての話です。一、二塁間のあたりにだいぶ水が浮いていたので、そういう状況を含めて話した」と説明。内川はグラウンド整備について、要望などを話した模様だ。また、内川が強い口調で話しているように見える場面もあったが、同審判員は「普通に話をしただけです」と否定した。

 内川はこの日、三塁失策で決勝点を挙げたものの、5打数無安打で通算2000安打は持ち越しとなっていた。