マイナビオールスターゲーム2026(7月28日=東京ドーム、同29日=富山)の監督推薦選手が13日に発表され、阪神ラファエル・ドリス投手(38)が選出された。
ドリスにとっては、初の球宴出場。「もちろんうれしいですし、結果が出た年にはなってますけれども、ここまでは想像してなかったので素直にうれしいです」と初出場の喜びをかみしめた。
阪神復帰2年目の今季は主に守護神としてチームを支え、31試合で2勝2敗13セーブ、防御率1・53の成績でチームの首位に貢献している。「アメリカでも何度か経験はあるんですけれども、こうして選ばれたことはすごくうれしいですし、オールスターといえばやっぱり楽しさがたくさんあると思うので、他のチームメートだったりとか、自分のチームメートだったりと関われる機会になると思うので、それを楽しみにしています」と選出の喜びを語った。藤川監督に選ばれての初出場には「力になる言葉をかけてくださるので、いつも力になってますし、その中で選んでくださったことにはもちろんうれしく思いますけれども、いつも通りやりたいなと思ってます」と2日間の夢舞台に思いをはせた。
助っ人選手が38歳で選ばれるのは異例のケースだが「若いときと体もやっぱり違うのでいつもしっかり準備してないと投げられないという中で練習量はやっぱり増えましたし、自分のやるべきこともわかってきたので。それがないとチームの助けにもなれないなと思っているので、毎日努力して準備してチームの助けになれればなという思いで今までやってきました」と日々の積み重ねを明かしていた。



