西武は9日、埼玉・和光の和光樹林公園で、女子プロ野球の埼玉アストライアとともに親子野球体験イベントを実施した。

 17年4月にスタートした埼玉県内の野球・ソフトボールチーム連携事業「PLAY-BALL! 埼玉」のプロジェクトの一環。

 西武からライオンズアカデミーの石井丈裕、平尾博嗣両コーチ、アストライアから大山唯コーチ、前田桜茄選手、田口紗帆選手、泉由有樹選手の計6人が参加し、親子約80人を対象に簡単な野球あそび(捕る、投げる、打つ、簡単なゲーム形式など)を行い、野球・ソフトボールの楽しさを伝えた。

 石井コーチは「自分自身もすごく楽しかったですし、参加していただいた親子の皆さんも純粋に楽しんでくれてうれしい。今日のイベントをきっかけに、ボール遊びの楽しさを伝えられたら。このような活動をどんどん広げていって、1人でも多くの子どもたちが興味を持って、野球やソフトボールを続けていってくれたらうれしいです」と話した。

 平尾コーチは「埼玉のスポーツに関わる人たちで、こういう活動をやっていけば盛り上がると思う。1人でも多く、まず野球に興味を持ってもらう。野球選手ってすごいなとか、野球場って楽しいんだ、というのが初めだと思うので、そのためにできることをこれからもやっていきたい」と話した。