最初か最後に当たりくじが潜んでいた。

3球団競合の藤原恭大(大阪桐蔭)は、最後にくじを引いたロッテ井口監督が的中。「福がありました。一番いいところが残っていた」と右手で会心のガッツポーズを見せた。

4球団が競合した根尾(大阪桐蔭)は、最初にくじを引いた中日与田新監督が的中した。「絶対に外せない。下から2番目を引きました」。

4球団が競合した小園(報徳学園)は、広島緒方監督が最後に残ったくじで引き当てた。「今日の流れは残っているか、最初か。オーナーから『絶対引いてこい』と言われ、うれしさよりホッとした」と笑顔を見せた。

外れ1位では、辰己(立命大)が4球団の競合となった。こちらは最初に引いた楽天石井GMが、当たりくじをゲットした。

同じく外れ1位で2球団競合の上茶谷(東洋大)は、先に引いたDeNAの三原代表が当たりを引いた。高田GMが小園を外した後、初めてのくじでいきなり的中した。