巨人原監督が「プラス1」を歓迎した。来季から1軍選手登録が1人増えて29人に拡大される。

「各チームにとってマイナスはないと思う」とし「リリーフが8人あるいは7人。多めに入れられるという状況はある」とブルペンの強化に活用する意向を示した。さらに完投能力が高いエース菅野らの登板時には、登板過多のリリーバーを上がり(ベンチ外)にして休養を与えることも可能だとした。

投手陣のみならず、チーム全体の活性化にもつながる。「何より選手のためにも1軍メンバーが1人増えるというのは、選手にとってもモチベーションは上がるのではないでしょうかね」と見立てた。たかが1枠、されど1枠で、百戦錬磨の原采配にも影響を及ぼす。NPBの独自ルールを有効活用できればV奪回が、おのずと近づく。