春季キャンプ1軍スタートが決まったヤクルトのドラフト8位吉田大成内野手(23=明治安田生命)が、コーチ陣からの指導を心待ちにする。

26日、埼玉・戸田球場での新人合同自主トレで、軽快な内野守備を見せた。スピード感のあるフットワークで守備範囲が広く、強肩で安定したスローイングも武器。社会人からの加入で即戦力として期待されており、新人の野手では唯一の1軍メンバーに入り「まずは、持ち味の守備を見せたい」と意気込んでいた。

1軍コーチには宮本ヘッドコーチ、土橋内野守備走塁コーチら守備の名手がそろっている。「足さばきなどが、一連の動きに見える」と以前から憧れていた存在に教えを請う貴重な機会だ。「自分をアピールしながらも、新しい技術を吸収できたらいいなと思う」とキャンプ中にさらなるレベルアップを狙う。