初回の初球を先頭打者本塁打した日本ハム浅間大基外野手は「ボールを動かしてくる投手だったので、自分のポイントまで待って打つことができた」と逆方向の左翼に飛び込んだ納得の一打を喜んだ。
2打席目も、左中間へ二塁打。「体の開きが早くて(球を)捉えられている打席が少なかった。ずっと調子が悪かった中での打席。最初と最後が大事なので、良かったです」と、笑顔で沖縄キャンプを締めくくった。
挑戦中の三塁守備でも、軽快な動きで身体能力の高さをアピールした。「どんどん経験していけたら。(打球に対して)反応がいい時もあるので、自信につなげたい」と、手応えも感じている。本職の外野でも、三塁でも、狙うのはレギュラー定着だ。「ここからは、しっかり結果を残して(監督に)『使いたい』と思われるような選手になりたい」と口元を引き締めた。



