ヤクルト山田哲人内野手が9号ソロを放った。

6-10で迎えた7回1死、巨人田口の直球をとらえた。滞空時間の長い本塁打は、スタンド上段まで届いた。「しっかり自分のスイングができました。まだまだ諦めずに、流れを変えたかったです」と話した。