日本ハム谷口選手 バットで打ち込んでいたモノとは

<ジュニアベースボールクリニック>

プロ野球選手が少年少女、指導者へ向けてレッスンを行う「ジュニア・ベースボール・クリニック」。今回アドバイスをしてくれるのは谷口雄也外野手です。

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野球を始めたのは小学1年生のとき。バットを使って打ち込んでいたのは、ボールではなく…。「3つ上の兄がいたので、学校から帰ってきたら2人でバドミントンの羽根を使って、打撃練習をしていました。どれだけ打ってもあまり散らばらないので、思い切り振ることができましたね」。家の近くの公園で、暗くなるまでバットを振り込んでいました。

その時々で変化する羽根の動きを野球ボールに見立て、イメージしながら練習していたといいます。「羽根は(直球のように)ピュッと速く来る時もあれば、(変化球のように)微妙に動く時もある。そういうのをイメージして振る力をつけられたのかなと思います。狭い場所でもできる練習だと思うので、ぜひ実践してみてください」。

◆北海道日本ハムファイターズ・ベースボール・アカデミー◆ 未就学児から小学6年生までを対象に、元プロ野球選手がコーチとなり、野球の基礎基本から1人1人にあった技術指導をしてくれる野球スクール。https://www.fighters.co.jp/academy/baseball/

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