大学侍の生田監督が19日米国戦謹慎、前戦で猛抗議

大学日本代表チームが18日に会見を開き、生田勉監督(52=亜大野球部監督)を19日に行われる第3戦のみ、謹慎処分とすると発表した。会見には、太田紘一団長(全日本大学野球連盟理事)、生田監督、谷口英規ヘッドコーチ(上武大野球部監督)が出席した。

17日に行われた第2戦の1点リードの8回1死、米国の3番打者の打席で東海大・海野隆司捕手(4年=関西)が米国人の球審に打撃妨害と判定され、生田監督は試合中に球審に猛抗議。判定は覆らず、ここから流れがアメリカ側に傾き、連打を許して同点。試合も2-3でサヨナラ負けとなった。

試合後も、生田監督は審判室に向かい、抗議したという。この行動に対し関係者の中で「スポーツマンシップに反する」との声が上がったため、日本チーム側が自主的に協議し、処分を下すことを決定。米国側も了承しているという。

監督代行は谷口ヘッドコーチが務める。