西武中田祥多「恥ずかしさしかない」12年目初安打

<西武7-11楽天>◇8日◇大宮

西武中田祥多捕手がプロ12年目で初安打を放った。6回、2ストライクと追い込まれながら、カットボールを右前へ運んだ。

記念球を手にし「恥ずかしさしかないですし、もっと早く打てるに越したことはないですけど、チャンスをもらって1本打てたのは大きい」と笑顔を見せた。これまでは通算11試合で15打数無安打だった。最も遅いプロ初安打は00年工藤公康(巨人)の19年目。野手では97年に渡辺政仁(巨人)が12年目で打った例がある。

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  • 西武対楽天 6回裏西武無死、中田は右前打を放つ(撮影・浅見桂子)