巨人ヤングマン、好相性ナゴヤドームで汚名返上誓う

巨人テイラー・ヤングマン投手(29)が約1カ月ぶりの1軍マウンドでの汚名返上を誓った。

19日、川崎市のジャイアンツ球場で投手練習に参加。先発登板が見込まれる22日中日戦(ナゴヤドーム)へキャッチボールなどで調整した。

前回の1軍登板は7月25日ヤクルト戦で、2回途中5失点。4連続四球を与えるなど制球に苦しみ、自身3連敗となる3敗目を喫した。ファームでは3試合に登板し、ここ2試合で1四球と修正を重ねてきた。「前回は良くない試合を見せてしまったんですけど、またこういうチャンスをいただいて感謝しています。2軍では最近何試合か調子が悪くなかったので、いい制球と、きちんとしたピッチングを見せたいと思います」と巡ってきたチャンスを逃すまいと決意を示した。

ナゴヤドームでは昨季来日初勝利を挙げるなど、通算2戦2勝、防御率0・69と好相性だ。「もちろんいい思い出はある。でも、去年の話ですし、今年は今年で自分のベストを尽くせるように全力で投げたいと思います」と5月17日中日戦以来の4勝目へ意気込んだ。

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  • 練習中笑顔を見せる巨人ヤングマン(撮影・垰建太)