阪神青柳「僕のために!」女性ファンに笑いの白星

<阪神8-0DeNA>◇20日◇京セラドーム大阪

阪神青柳晃洋投手(25)が6月12日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、約2カ月ぶりの6勝目を挙げた。

「絶対勝つことだけを考えて、先発マウンドに上がりました」。チームにとっても連敗を3で止める、大きな白星となった。

2回1死満塁のピンチを招くも連続三振で切り抜けるなど、6回途中6安打無失点。これで前回の13日中日戦(ナゴヤドーム)から12回2/3イニング連続無失点だ。「いいピッチングが続いたのが、うれしいところです」と喜んだ。

この日はTORACO DAY。お立ち台では「女性ファンの方が多いので、僕のためにありがとうございます」と笑いを誘った。糸原から「女性人気は青柳に負けるんですけど、もっと女性のファンを増やしていこうかなと思います」とイジられたが、「女性ファンは僕のほうが多いんで、糸原さんもうちょっと頑張ったほうがいいかなと思いますね」とお返し。さらに福留からは「なんかお立ち台の右端におっさん2人が立ってて、ちょっと申し訳ないなという気もしてますけど」とイジられ、球場をさらに盛り上げた。

大事なカード頭での好投。チームにいい雰囲気と流れをもたらした。

その他の写真

  • 阪神対DeNA お立ち台で青柳(左)の言葉に笑顔を見せる福留(中央)と糸原(撮影・前田充)
  • 阪神対DeNA 先発し5回2/3を投げ6勝目を挙げた青柳(撮影・奥田泰也)