日本ハム吉村GMが明かす小笠原ヘッド就任の理由

日本ハムは9日、OBで今季まで中日2軍監督だった小笠原道大氏(45)が、1軍ヘッド兼打撃コーチに就任すると発表した。06年オフにFAで巨人に移籍して以来の復帰で、10日午後に札幌市内で会見を開く。ヘッド職は15年の阿井英二郎氏以来の復活となる。

吉村浩GMは「中日で4年間、2軍監督をされていて、その姿をずっと見てきた。統率力だったり、チームにとってもそういう存在が必要」と指導実績を最大級に評価した。2つの役割で期待を寄せ、ヘッドコーチとしては「選手とベンチ、スタッフを含めての一体感が不足していた。監督をサポートする役割が必要」と説明。また、リーグ最少の93本塁打だった攻撃陣に触れ、打撃コーチとして「一流の指導者。打撃は言うまでもない。技術に関しても、すごい人。選手への影響力も、もちろんあると思っている」と語った。早ければ、今月下旬の秋季キャンプから指導にあたる。

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  • 日本ハム吉村GM(18年10月16日撮影)