新人の1軍発進は平間が初/巨人育成選手のキャンプ

徳島産「スカイラインGT-R」がトップギアで駆け抜ける。巨人が17日、川崎市内のジャイアンツ球場でコーチ会議を行い、育成1位平間隼人内野手(23=四国IL・徳島)を春季キャンプの1軍メンバーに抜てきしたことが分かった。

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◆巨人育成選手のキャンプ 育成選手の1軍キャンプスタートは、14年に土田瑞起投手(同年3月に支配下登録)が3年目で抜てきされたのが初だった。15年には中日から巨人に移籍1年目の堂上剛裕外野手、18年は2年目の松原聖弥外野手(同年7月に支配下登録)、育成選手として再契約した成瀬功亮投手が1軍キャンプからスタートした。松本哲也外野手は1年目の07年キャンプ途中から1軍に合流し、2月中に支配下登録。06年入団の山口鉄也投手は2年目の07年に支配下登録され、隠善智也内野手は2年目の08年のキャンプ中に1軍合流し、同年3月に支配下登録された。昨年は坂本工宜投手がキャンプ中の紅白戦で好投し、1軍に昇格。3月に支配下登録された。他球団では09年のヤクルト塚本浩二投手、17年のロッテ菅原祥太外野手が育成1年目で1軍キャンプスタートした例がある。