斎藤佑樹、結婚を機に「さらに頑張るとかはない」

  • ニッポンハムグループの商品展示会で知人に気付く日本ハム斎藤(撮影・田中彩友美)
  • ニッポンハムグループの展示会に出席後、報道陣から取材を受ける日本ハム斎藤(撮影・山崎純一)

新婚の日本ハム斎藤佑樹投手が、野球への集中を強調した。18日、ニッポンハムグループの商品展示会に出席。昨年12月31日に一般女性との結婚を発表後、初めて公の場に登場した。

「(新妻は)普通の人です」と少し困った様子で答え「僕としては(野球と)切り離して考えるべきだと思う。これを機に、さらに頑張るとかはない」と浮かれることなく、勝負の10年目に臨む。

今月中旬には早大の先輩、ソフトバンク和田との合同自主トレで足を負傷し離脱を余儀なくされた。複数の関係者によると、合同トレ初日の7日に違和感を訴え切り上げたもよう。現状では2月1日からの春季キャンプには問題なく参加する予定で、栗山監督は「痛くてもいいんだよ。やるんだよ。俺も鬼じゃないから、ひどいケガだったらそんなことは言わない」とゲキを飛ばした。

斎藤はこの日、指揮官に現状打破への取り組みを説明するなど、覚悟をぶつけた。「あらためて気が引き締まる思い。結果を残さないといけない」。家族を背負った、新たなシーズンを迎える。