右肘の軽い炎症でノースロー調整中のヤクルト・ドラフト1位奥川恭伸投手(18=星稜)が極寒のため室内でメニューをこなした。
アップを終えるとグラウンドから突然、姿が消えた。実は三塁側ベンチ脇の部屋へ入っており、トレーナーと体幹トレーニングなどをこなしていた。出身の石川県も冬は厳しく「向こうは毎日、こんな感じなので。アップを長めにして、動きだしたら大丈夫です」と明るい表情を見せた。
右肘の軽い炎症でノースロー調整中のヤクルト・ドラフト1位奥川恭伸投手(18=星稜)が極寒のため室内でメニューをこなした。
アップを終えるとグラウンドから突然、姿が消えた。実は三塁側ベンチ脇の部屋へ入っており、トレーナーと体幹トレーニングなどをこなしていた。出身の石川県も冬は厳しく「向こうは毎日、こんな感じなので。アップを長めにして、動きだしたら大丈夫です」と明るい表情を見せた。
【阪神】今季ここまで被本塁打リーグ最少6本 67年阪急以来の15戦連続被弾ゼロへ/見どころ
高校野球春季新潟大会で低反発バット初導入 新潟医療福祉大・佐藤和也総監督は「チャンス」
静岡産大・後藤維吹主将、春季リーグ後半戦へ完全復活誓う「昨春以上の成績残すぐらいの気持ち」
【女子野球】今春創部の東海大静岡、初の大会1回戦は花巻東高 同校OG関口瑞生は後輩打ち誓う
私より年下!デビュー戦好投の福島蓮投手がすごかった 私が20歳の頃を思い返すと…/工藤彩音