鈴木誠也「大丈夫」も練習試合欠場、足に打球当たる

  • 走塁練習を行っていた鈴木誠は遊撃付近にしゃがみ込んでトレーナーから声を掛けられる(撮影・加藤哉)
  • 一旦ベンチに下がった鈴木誠はトレーナーと話し込む(撮影・加藤哉)
  • ヒヤリとさせた鈴木誠だが普段通りフリーバッティング練習を行った、左は佐々岡監督(撮影・加藤哉)

広島鈴木誠也外野手(25)が15日、急きょ阪神との練習試合を欠場することになった。

沖縄市のコザしんきんスタジアムでの試合前練習の走塁時に右ふくらはぎ付近に打球が当たり、ベンチ裏に引き揚げた。それでも打つ順番を遅らせてティー打撃、フリー打撃を行ったことからも大事には至らなかったとみられる。松原チーフトレーナーは「当たったので無理はさせない」とだけ話し、軽傷を強調。ただ、当初「4番右翼」でスタメン出場の予定だった阪神との練習試合には同行しないことになった。

鈴木誠は「大丈夫です。何が起こるか分からないと思って頑張ります」と16年春季キャンプに右太もも筋挫傷で離脱した経験もあるだけに、気を引き締め直した。明日16日の中日との練習試合も当日の状態を見て判断するとみられる。