新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く中、台湾プロ野球リーグが11日、世界に先駆け開幕を迎える予定だったが、雨天順延となった。開幕カードは、今季から参入した楽天が、桃園市の本拠地で中信兄弟を迎え開催する予定だった。
無観客での開催という制限があったため、数百もの楽天Tシャツを着せたマネキン人形や人形パネルでスタンドを埋め盛り上げを計画していた。球団オーナー三木谷浩史氏(55)の人形パネルも客席に陣取り、同氏は自身のツイッターで「私も、バーチャル?で応援です」と写真を添えて紹介していた。
MLBや日本、韓国も含め世界のメジャーなプロ野球リーグの中で一番乗りの開幕とあって、この日は米国からも注目を集めていた。開幕は12日に2カードで迎えることになった。



