巨人今村「いつか家をプレゼント」母の日メッセージ

  • 兵庫・淡路島に遊びに訪れた、左から巨人今村(当時3歳)、母の百代さん、妹の優里子さん(本人提供)
  • 巨人今村信貴

5月第2日曜日は、母の日。野球選手たちが母へメッセージを寄せてくれました。どんな時代でも、感謝の気持ちは変わりません。お母さん、ありがとう-。

<巨人今村信貴>

去年の12月に長女が生まれて、親の大変さとありがたみを感じています。おかんはパートをしながら、いつもおいしい弁当を作ってくれたし、感謝の気持ちしかないです。思い出といえば、よくけんかしたのを覚えています。中学までは、しばかれたりもして(笑い)。

1つだけ、今でも後悔してることがあります。中学の時にけんかになって「お前はご飯作っとけばええねん」と捨てぜりふを吐いてしまった時があって。ずっと頭にあって、ほんまに申し訳ないなと思っていますし、絶対に言ったらあかん言葉やったなと。

(両親ともに)野球の経験はなかったんですけど、小学生の時は夜にマンションの前で練習に付き合ってくれた。手袋で丸めたボールを投げてくれたり、今思えば本当に大変やったやろなと思います。今こうして、プロ野球選手になれたのは2人のサポートのおかげです。

でも、まだプロ入り前に誓った2人の家を建てる夢はかなってません。もっと活躍して、いつかプレゼントしたいです。小学生の時から僕がずっと野球をしていたので、旅行にも行けなかったと思います。オフには家族みんなで旅行に行きたいですね。

最後に。年末年始で帰省した時、いつも別れ際に泣きます(笑い)。もう今年で8年連続。僕を大事に育ててくれたんやなと思います。照れくさいですけど、おとんとおかんに育ててもらって、幸せやなと思います。ほんまにありがとう。