東京6大学野球連盟は28日、「東京六大学野球キャッチボールプロジェクト」と題し、連盟所属の選手、マネジャー総勢60人による動画を作成したと発表した。

新型コロナウイルスに打ち勝とうという思いや、医療従事者への感謝など、各自の思いをキャッチボールのようにつないだ。同日午後5時に、連盟のYouTubeチャンネルで配信。連盟や各大学の公式ホームページ、SNSでも公開する。