矢野監督が梅野適時打称賛「頼もしかった」一問一答

<阪神3-7DeNA>◇1日◇甲子園

阪神が引き分けを挟んで3連敗となり、7月18日以来の借金生活に逆戻りした。矢野燿大監督(51)の主な一問一答は以下の通り

-西勇らしくない投球。長いシーズン、こういうこともある

矢野監督 まあ、あるでしょ。そんなにね、1年間ずっとなかなか簡単には(いかない)。

-疲労もたまる時期

矢野監督 それもあると思うし。それがプロとして1年間戦う難しさでもあるしね。でもそこは経験あるんで、西に任せてます。

-打線は

矢野監督 まあね、流れもあるしね。2点取ったところで、よしというところの(もう)1点というところもある。打線自体のつながりっていうのがね、現状、前回のヤクルトからちょっと打てない。どうしても中継ぎが踏ん張れないっていう形のゲームになってしまっている。

-DeNA今永が良かったと言うよりも自軍の状態を上げることが大事

矢野監督 もちろんそうなんだけど。今永とずっと毎日やるわけじゃないんで。明日は明日のピッチャーが来るので。その中で1人1人が、また状態を上げていくのが大事になってくる。

-近本がいい働き

矢野監督 もちろんチカが出たら、やっぱり盗塁っていうところを想像して、警戒するっていうところで言うとキーになる選手。チカの当たりが出てきてるのは1つプラスの材料。その回数が多くいけば得点になる。返す時のバッティングが今ちょっとね。もちろん、気持ちはみんな返したいっていう気持ちが出てるのもこっちに十分伝わってるし、そこでどれだけ対応していくかというのが、ピッチャーも打たせない、打者も力みが出てくる難しさもあると思う。そこがポイントかな。

-梅野が粘って適時打

矢野監督 頼もしかったね。あんだけ粘ってしぶといヒットでつなげてくれたというのは、本当にあそこでムード変わった。そういうところでは。ワンバウンドもよく止めて、リュウも捕手として大変なことも分かっているし、その中であのヒットというのは、チーム全体にとっても大きいヒットでした。