明大・入江152キロも「簡単に…」1球に泣く

  • 明大対立大 8回裏を終え、悔しそうな表情でベンチへ戻る明大・入江(撮影・狩俣裕三)

<東京6大学野球:立大4-3明大>◇11日◇神宮

ドラフト候補の明大・入江大生投手(4年=作新学院)が最速152キロをマークしながら1球に泣いた。

同点の8回、先頭打者への2球目148キロを右翼席に運ばれた。「初球、セーフティー失敗したのと同じ外角の球。簡単に行ってしまった」と悔やんだ。昨年のエース森下(現広島)が背負った11番を譲られながらチームは開幕2連敗。入江は「残る3カードをどんな形でもいいから勝ちきる。貢献したい」と話した。