ソフトバンク工藤公康監督(57)がコンディション重視で25日からの「後半戦」に臨む。これまでの同一カード6連戦が終了。シーズン120試合のほぼ半分56試合を消化し、25日からは同一カード3連戦となるが、9月は金曜日がすべて移動日の試合となる。この日ペイペイドームでの投手練習を見守った工藤監督は「これまで以上にコンディションに考慮しながら選手起用を進めないといけない」と休養を含めた起用を取り入れる考えを示した。
これまでも主力の中村晃、柳田を指名打者で起用してきた。「デスパイネらにも話はしたし、状況によっては左翼を守ってもらうこともある」と多様な起用をしながら、投手も含めて全選手に対して体力的な負担を軽減する方針だ。「長いシーズンを考えて、主力を思い切って休ませることも考えないといけない。最後の最後にみんなが一緒で戦えるようにしたい」。リーグV奪回、4年連続日本一へ、11月末までの長い戦いを見据えていた。



