右肩のコンディション不良で2軍調整中の阪神ジョン・エドワーズ投手(32)が、28、29日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(鳴尾浜)で連投テストに挑むことが27日、分かった。

復帰登板した23日の同中日戦(甲子園)は中継ぎで1回無失点。最速は153キロを計測した。助っ人右腕は「右肩の方も何も問題ないよ」と話しており、連投後に患部に問題なければ故障者リストから外れる。ポストジョンソンの期待を受けて入団したセットアッパー候補が、9月上旬の1軍再昇格に照準を定めた。

「1軍で戦えるように状態をしっかり確認するよ。健康でいること、良い状態で1試合1試合投げることが一番大事。次に任された試合の後も良い状態を保つことが今のゴールだよ」

6月19日の開幕巨人戦(東京ドーム)の登板後、違和感を訴えて戦線離脱。一時はノースロー調整が続いたが、地道なリハビリを重ねて復活した。首位の巨人猛追へ、シーズン後半に貴重な戦力が加わりそうだ。