ヤクルト小川、嵐の花火で中断も「久しぶり」10勝

  • ヤクルト対中日 6回表、国立競技場から花火が突然上がる(撮影・たえ見朱実)
  • ヤクルト対中日 5回、2失点好投を続けるヤクルトの先発小川(撮影・たえ見朱実)
  • ヤクルト対中日 6回表、国立競技場から花火が突然上がり煙が充満(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト9-5中日>◇24日◇神宮

ヤクルト小川泰弘投手が6回2失点で、5年ぶりの2ケタ勝利を飾った。

2回以降は毎回、走者を背負う苦しい内容。6回2死一塁では、新国立競技場で行われた嵐のイベント収録で打ち上げられた花火の煙のため約1分間の中断となるも、無失点。前回は自己ワーストタイの1回2/3で降板し苦しんだが、中5日で勝利。「久しぶりの2ケタ勝利なのでうれしい。これで満足することなく、1つ1つ勝利を積み重ねていきたい」と話した。

▽ヤクルト高津監督(小川について) もう少しすっきり、ぴしゃっといってほしかったのが本音だが、苦しみながら安打を打たれながらも2点に抑えたのは評価していい。内容はともかく、結果がついてきたのはよかった。