西武栗山巧外野手(37)がプロ19年目で初の4番弾を放った。2点を追う3回2死一塁で日本ハム西村が外角に投じた146キロ直球を押し込むように左翼席に運んだ。同点2ランとなる12号は自身シーズン最多タイ。「よく飛んでくれました!」。山川の戦線離脱、メヒアの不振などで4番に座るベテランが山賊打線の頭領ともいうべきポジションで初アーチを描いた。