2000安打まで残り3本としてる巨人坂本勇人内野手は、4打数無安打に終わり、大記録目前で足踏みとなった。
1回1死二塁で迎えた第1打席で遊ゴロに抑えられると、第2打席は二飛、第3、第4打席はともに右飛に倒れた。寒風吹くマツダスタジアムでフル出場。無安打ながら、原監督は「いい状態で来ていると思います」と感触を口にした。
坂本を含め、頼みのクリーンアップが無安打に封じられ、打線は広島遠藤に今季2度目の完投を許した。指揮官は「結果的に1番、2番がなかなか固定できない。それがしんどいところでしょ。あと6番。そこは課題を持ってやっている」と説明。元木ヘッドコーチも「直球というか、全部タイミングが合ってなかった。ちょっとホッとしちゃった部分もあるのかな」と優勝達成後の難しさも感じている。レギュラーシーズンは残り5試合。目前に迫る坂本の節目とともに、打線の状態も上げていきたい。



