カンテレ(大阪市北区)は4日、オリックス優勝を記念した「祝! オリックス優勝ウ~ワオ! パ・リーグ党芸人座談会 オリたち25年分の想いをぶっちゃけまスペシャル」(5日深夜1時25分=関西ローカル)を発表した。オリックスの本拠地、京セラドーム大阪で収録が行われ、オリックスファンの岡田圭右(ますだおかだ、52)らが参加した。

マニアックなパ・リーグネタを紹介する不定期放送番組「パ・リーグ党芸人座談会」の優勝記念版で、25年ぶりの悲願を遂げたオリックス本拠地での収録。同局によると、オリックス関係者が「(同番組の)大ファンということで、ご厚意で特別にお借りすることができた」という。

岡田のほかには、ソフトバンク党の森脇健児、元日本ハム投手の野球解説者・岩本勉氏、西武ファンのちゃらんぽらん冨好、楽天ファンのかみじょうたけし、千葉ロッテ党の藤原光博(リットン調査団)と、パ6球団それぞれにゆかりの人物が集まった。

岡田は、オリックスVの理由について独自“解説”するなど、存分に語り尽くし、収録後にコメント。リーグ優勝を意識し始めた時期について「優勝するかも…は、なかったね。ほんま、優勝ってことに対してほぼ経験ないことやから。25年間忘れてきた感覚なので」と、強すぎる愛ゆえの想いも吐露。「だから優勝して、みんなに『おめでとう』って言われるけど『優勝? え?』みたいな」と、いまだ半信半疑の思いも口にした。

同時に「LINE(ライン)もメールも、M-1(グランプリで)優勝した時よりもすごい! おめでとうメッセージがごっつ多い」とポロリ。岡田が推すMVPには「中嶋聡監督! 間違いない! これは間違いない」と即答。「打順オーダー見ても、ファンがドキドキワクワクするスタメンやし、ピッチャーも3連投させない。全てを考えて、育てて勝つという一番難しいことを成し遂げた」と絶賛していた。