開幕7連勝中のソフトバンクは、楽天戦が中止となった3日、仙台の楽天生命パークで全体練習を行った。

ここまで打率4割6分7厘、出塁率6割1分9厘がいずれもリーグトップで好調の中村晃外野手(32)は、若手に交じって“おかわり”で追加の打撃練習を行い「3日間空くので、できるだけいい形で火曜日の試合(5日オリックス戦)に臨めるように。いい感じできているので、より良くしたい」と時間をかけて打ち込んだ。

3月25日の開幕戦では3度の好機で凡退するなど4打数無安打。体全体を使ってタイミングを取る打撃フォームがしっくりこなかった。「自分で映像で見て、思っていたのと違っていた」と修正。先発復帰した同27日日本ハム戦以降は全試合出塁と状態を上げた。

栗原の離脱によって、今後も5番を任される試合が増えそう。中村晃は「打順はあまり気にしていない。出塁することだけを考えている。変に意識したら崩れていくので」と冷静に、自身の打撃に徹してチームに貢献する。